2007年5月23日 (水) kraso[クラソ]編集部
多治見を訪ねて vol.3
▼いざ窯へ
型屋さんでの余韻にひたりながら、
向かった先は実際に商品を生産してもらっている窯元。
ますます、ぽかぽか陽気で「このまま、京都へ花見に行ってしまおうか」
という冗談まじりの楽しい会話でリラックスモードに。
「最近やっとあたたかくなってきたせいか、
庭にあるいちじくとか梅とか……いろいろ芽吹いてきましたよ。」
そんな素敵な話題も。
ふと外に目を向けると、窓からの山の景色も春らしい色どりで美しく
「色彩のパレット」のようだという名言も生まれるほどです。
さぁ、そろそろ市之倉に到着です。
ここは日本の約8割を占めるという、杯や徳利、はしおきの産地。
お酒にこだわりたい人にはたまらないところでしょう。
道の両脇には、ちらほらと陶房が見られます。
やっと工場に着きました。
一歩足を踏み入れるとそこにはたくさんの陶磁器が所狭しと並んでいます。
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2007年5月10日 (木) kraso[クラソ]編集部
多治見を訪ねて vol.2
こんにちは、ダニエルです。
「多治見を訪ねて」ブログ、続編です。
▼薄さと繊細さ
それにしても、おもてなしカップの薄さと繊細さには本当に驚きます。
この薄さをどうやって実現するのでしょうか?
疑問に思っていましたが、
それもそのはず、実はこの商品の型は、人の手によってではなく、
最先端の技術を使ってつくられているらしいのです。
「人の手ではなかなか実現の難しいところを、
最先端の技術を使って実現しました。」
そう語る、型屋さん。
作業の一部を見せていただけるということで、
一同は別の部屋へと移動しました。
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2007年5月 1日 (火) kraso[クラソ]編集部
多治見を訪ねて vol.1
こんにちは。今回初登場のダニエルです。
4月のある日、電車に揺られてある場所に向かいました。
窓の外には満開の桜、そして空を見ると雲ひとつない快晴です。
そんな暖かく心地よい陽気の中、向かった先は岐阜県多治見。
日本国内の陶磁器の過半数を生産しているという一大産地です。
今日はこの地で、フェリシモの商品がどのようにつくられていくのか、
制作の工程を見学するのです。
▼型屋さんへ
一同はまず、型屋さんへと向かいます。
移動の車中、山間を走りながら思わず「気持ちいいね~。」
「本当にいい天気~。」という声が。景色を堪能します。
あっという間に、型屋さんに到着です。
案内していただいた部屋の中央のテーブルには、
あらあら?どこかで見覚えのある素焼きの型が。
フェリシモで高い人気を誇る
「料理家 渡辺有子さんと作った
暮らしの道具 料理アレンジを楽しむおもてなしカップの会」の型です。
さて、説明をしてもらいましたが
どうやら製品の量産に至るまでには、何段階もの型が必要なのだとか。
「まず原型があって、そこから石膏でケースといわれる見本型をつくります。
ケースとは『この型があれば量産用の型ができる』という、いわゆる親形に当たります。」
※石膏の原型、大事に保管してあります。
こうやって何度も何度も型を反転させて量産のための型を
つくっていくのだそう。
「なるほど。」
2007年5月 1日 (火) kraso[クラソ]編集部 | 固定リンク




















