2009年6月18日 (木) ☆暮らしのレシピ☆
星谷さんの「電子レンジ活用レシピ」
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。 料理家の星谷菜々です。
ギラギラ太陽に、火を使うのがちょっとおっくうな季節ですね。
そんなときのお助けマシーンが電子レンジです。
クラソで実施したアンケートの
「電子レンジはどんな時に活用する?」という項目では
「レンジは温めにしか使わない」という回答が38%と
最も多かったのですが、それはもったいない!
賢く利用すれば、火を使わずに、おいしいお料理がいろいろできますよ。
レンジは「蒸す」調理が得意。
代表的な料理が『蒸し鶏』です。
耐熱容器に鶏肉、くさみ消しのしょうが、ネギをのせ、酒を振って、
ラップをしてレンジにかけます。
ふっくら蒸すポイントは、適度に加熱した後、冷めるまでそのまま置き、
余熱で中まで火を通すこと。
レンジ調理とは思えないほど、ふっくらジューシーに仕上がります。
蒸し汁はおいしいお出汁なので、捨てずに、ソースとして利用しましょう。
青菜の加熱も大得意。
洗って、水気がついたままラップに包み、レンジ加熱。
すぐに流水で冷まして水気を絞りましょう。
お鍋でゆでるより、栄養が逃げません。
そして私が一番よく作る、おすすめレンジ料理はこちら。
お客様にお出しすると、「これはなに?」とよく聞かれますが、
『おからのサラダ』です。
おからはすぐに傷むので、
買った日のうちに、保存袋に平らに広げて入れて、冷凍します。
耐熱ボウルに、冷凍おから、みじんぎり玉ねぎ、冷凍枝豆を入れ、
ラップなしで(水分を飛ばしたいので)レンジ加熱。
枝豆のさやをむき、全体を混ぜ、
マヨネーズ、マスタード、塩、こしょうで味付けします。
お好みでレモン汁をしぼっても。
レンジで解凍と調理を同時に行うので、時間短縮にもなるわけです。
ちょっと1品足りないときや、お酒のおつまみ、お弁当にもぴったり。
電子レンジの可能性は無限大!
ただし、気をつけていただきたいのは、
レンジにはそれぞれ個性があるということ。
メーカーやレンジの大きさによって、若干加熱時間が変わってきます。
また、電磁波が当たりやすいところとそうでないところがあります。
慣れないうちは、様子をみながら加熱してくださいね。
2009年6月 6日 (土) ☆暮らしのレシピ☆
ディスプレイの2つのコツ
みなさん、こんにちは。ライターの成島純子です。
新しい年度が始まって、2ヵ月が過ぎました。
初めてお友達になった人のお宅へ遊びに行った、
なんて方も多いのではないでしょうか?
私もインテリア雑誌などの撮影で
いろいろなお宅へお邪魔する機会が多いのですが、
いつも気になるのは雑貨のディスプレイや空間演出。
クラソで実施したアンケートでも
「誰かのおうちで気になるポイント」という質問に
42%の方が雑貨のディスプレイなど空間の演出と回答されました。
ということは、
誰かをお招きした時に見られているのもインテリアということ。
今日は住み手の暮らしぶりや好みが伝わる、
ちょっとした雑貨のディスプレイの2つのコツをお教えします。
★1 「カラーコーディネイト」と「素材感」を考える
同系色でそろえたり、アクセントカラーを効果的に使ったり。
その色の持つイメージを利用して
ディスプレイのテーマを決めたり、季節感を演出してみてください。
この時、注意したいのは素材感。
特に白やベージュでそろえたい場合は、素材感が同じだと単調になるので
違う素材の雑貨を合わせましょう。
布、木、陶器、紙などいろいろな素材を組み合わせると、
それぞれの持ち味が出て、表情のある空間がつくれます。
★2 「高低差」と「三角形」をつくる
奥行きのない空間の場合。
一番高い雑貨をひとつ決めたら、そこから高低差をつけて並べてみましょう。
といっても、ただ、高い順に並べるだけでなく、
重ねてみたり、低いものを高いものの前に置いてみたり。
並べ方にも変化をつけて。
奥行きのある場合。
奥から手前に広がるように三角形を作ってください。
一番高さのある雑貨を中央におき、手前にだんだん小さいものを置いて。
視線が分散されて、ひとつ ひとつの雑貨の魅力が際立ってきます。
なんだか新しい雑貨で、コーナーの模様替えがしたくなってきました。
夏に向けて、ちょっと早めの模様替えを楽しんじゃいましょ!
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