ディスプレイの2つのコツ
みなさん、こんにちは。ライターの成島純子です。
新しい年度が始まって、2ヵ月が過ぎました。
初めてお友達になった人のお宅へ遊びに行った、
なんて方も多いのではないでしょうか?
私もインテリア雑誌などの撮影で
いろいろなお宅へお邪魔する機会が多いのですが、
いつも気になるのは雑貨のディスプレイや空間演出。
クラソで実施したアンケートでも
「誰かのおうちで気になるポイント」という質問に
42%の方が雑貨のディスプレイなど空間の演出と回答されました。
ということは、
誰かをお招きした時に見られているのもインテリアということ。
今日は住み手の暮らしぶりや好みが伝わる、
ちょっとした雑貨のディスプレイの2つのコツをお教えします。
★1 「カラーコーディネイト」と「素材感」を考える
同系色でそろえたり、アクセントカラーを効果的に使ったり。
その色の持つイメージを利用して
ディスプレイのテーマを決めたり、季節感を演出してみてください。
この時、注意したいのは素材感。
特に白やベージュでそろえたい場合は、素材感が同じだと単調になるので
違う素材の雑貨を合わせましょう。
布、木、陶器、紙などいろいろな素材を組み合わせると、
それぞれの持ち味が出て、表情のある空間がつくれます。
★2 「高低差」と「三角形」をつくる
奥行きのない空間の場合。
一番高い雑貨をひとつ決めたら、そこから高低差をつけて並べてみましょう。
といっても、ただ、高い順に並べるだけでなく、
重ねてみたり、低いものを高いものの前に置いてみたり。
並べ方にも変化をつけて。
奥行きのある場合。
奥から手前に広がるように三角形を作ってください。
一番高さのある雑貨を中央におき、手前にだんだん小さいものを置いて。
視線が分散されて、ひとつ ひとつの雑貨の魅力が際立ってきます。
なんだか新しい雑貨で、コーナーの模様替えがしたくなってきました。
夏に向けて、ちょっと早めの模様替えを楽しんじゃいましょ!
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