2011年4月26日 (火)
『まだまだ使い続けるプロジェクト』はじまります。
最近スタートした『まだまだ使い続けるプロジェクト』はもうご覧になられましたか?
このプロジェクトでは修理やお手入れをすれば「まだまだ使い続ける」ことができるものたちにスポットライトをあて、「ものを大切にずっと使い続けたい人たち」を応援しています。
今回プロジェクトでご紹介したいことは『かさの修理』、
みなさんもうすぐ梅雨ですが、かさが自分で修理できるって知っていました?
すぐに骨が折れたり、つゆ先がとれてしまい、捨ててしまうことが多いと思いますが、案外自分で修理できちゃうんです。
よく壊れるけど修理や手入れが分からないものシリーズ第1弾
「かさの修理vol1……つゆ先の直し方」
みなさんっ!かさのつゆ先ってすぐにとれません?
つゆ先ってココです、ココ!
今お手持ちの傘にもつゆさきが取れっぱなしのかさ、ありませんか?
用意するもの:縫い針、糸、ロウ(糸をロウ引きするときに使用)
ロウはこんな感じのものを用意してみましたが、おうちにあるロウソクなどでOKです。
つゆ先を直すにあたり、取れた所だけを頑張って戻そうとする人が多いですが、ここは思い切って全部のつゆ先をはずしてしまいましょう。
糸にろうをつけます。こうすると糸が水をはじいて丈夫です。
つゆ先をかさの表側にむけて縫い付けます。
縫うべし縫うべし。縫い目がコロンコロンになるまでなんども縫わなくても2回ぐらいで大丈夫。
つゆ先をひっくり返します。そうして一個ずつ、傘から取り外したつゆ先をはめていって、修理完了。(やったね!)
どうですか?これなら自分でできそうですか?
修理ってむずかしいけれど、修理して生まれ変わったものをみたとき、
修理する前よりずっと愛おしいような気持ちになるから、修理っていいですよね。
ぜひみなさんもトライしてみてください♪
次回はさらに上級者向けの傘の修理方法をご紹介します。
※傘の修理の方法については神戸の<Hello Rain>さんに教わりました。
『まだまだ使い続けるプロジェクト』のウェブサイトもぜひご覧くださいね。
2011年4月26日 (火) | 固定リンク
2011年4月20日 (水) ☆暮らしのレシピ☆
春の味覚のひとつ、ふきのレシピ
みなさま、こんにちは。料理家の星谷菜々です。
春は芽吹きの季節。
春の風、花、食物、そのすべてが、人々に「さあ、はじめよう!」と活力をくれます。
今月は、春の味覚のひとつ、ふきのレシピをご紹介します。
お弁当の歌「筋の通ったふーき♪」でお馴染みですね。
しゃきしゃきした歯触りと、青く、清々しい香りが魅力です。
今の時期、こんな姿で売られています。
「こんなに長くて、食べきれないわ。」と思った方もご安心を。
薄味で煮ておけば、冷蔵庫で5日ほど保存可能です。
ふきの含め煮
① ふきは葉の部分を切り取り、鍋に入る長さに切る。塩を少々振って、まな板の上でころがす。(板刷り)
② 鍋(フライパンでも)に湯を沸かし、3分ほど茹で、氷水にとる。
③ 端から筋を取り、食べやすい長さ(4cmくらい)に切る。
④ 鍋にだし汁を沸かし、酒、みりん、醤油、塩でうす味に調える。ふきを加えて弱火で3分ほど煮たら火を止めて、そのまま冷ます。
⑤ 密閉容器に移し、冷蔵庫で保存する。お弁当の一品にぜひどうぞ。
ちょっとしたアレンジもご紹介します。
ふきとじゃこのペペロンチーノ
① フライパンにオリーブ油、みじん切りにしたにんにく、唐辛子を入れて火にかけ、きつね色になってきたらじゃこを加えてさっと炒める。
② “ふきの含め煮”をパスタに絡みやすいサイズに切って加え、炒める。
③ 茹でたパスタと、ふきの含め煮の煮汁を少々加え、よく絡める。塩、胡椒で味を調えて完成。
また、意外な組み合わせをご紹介。
生ハム、チーズとの相性もよいのです。
おつまみのようですが、朝ごはんにもおすすめです。
冷蔵庫に作っておけば、いつでも春を味わうことができます。
ぜひお試しくださいね。
2011年4月13日 (水) ☆暮らしのレシピ☆
おうちでできる「非常用保存水」の作り方
みなさま、こんにちは。
ライターの成島純子です。
3月11日の東日本大震災から、1ヵ月が過ぎました。
被災されたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。
亀の歩みかもしれないけれど、復興の兆しに希望の光を見出しながら、
できることを少しずつやっていきたいと思います。
ひとりひとりは小さな力でも、それが集まれば大きな力になることを信じて。
そういうことで、命の源となる“水”について考えてみたいと思います。
あることがあまりにも当たり前すぎる水ですが、
今回の震災でその大切さを身にしみて感じました。
ライフラインの基本となるものなので、常に確保しておく必要があります。
長期保存用の水も販売されていますが、
いざという時のために、自宅でも備蓄用の保存水が作れるそうなので
ご紹介したいと思います。
1 ペットボトルを食器用洗剤でよく洗う。
2 消毒薬(キッチン用の塩素系漂白剤)ペットボトルのキャップ8分目を、
水道水4リットルとよく混ぜ合わせる。
3 2をペットボトルの4分の1~半量入れ、しっかりキャップをし、
1時間ほど放置する。
4 3の水を捨て、水道水でよくすすぐ。水道水をペットボトルの口いっぱ
いまで入れ、しっかり閉め、ビニールテープでしっかり巻いて固定する。
5 作った日にちを記入し、箱に入れて冷暗所に保管する。
詰める水は細菌汚染のない水道水が望ましく、
消毒成分が取り除かれた浄水器を通した水は向かないそうです。
そして、忘れずに半年から1年に一度は作り替えをしましょう。
このような災害が2度と起こらないことを祈りつつ、
ぜひみなさまも、水や食料、避難グッズや避難方法などの
地震対策を再確認していただけたらと思います。















